徒然写真帳

山と里を歩き、自転車で巡ったこと、夏はアユ釣り時々ハゼ釣りのことを徒然なるままに書き綴ります。(ブログを始めたのは郡上、その後下呂⇒美濃⇒岐阜⇒恵那⇒下呂を経て今は故郷の一宮に住んでいますが書いていることは変わらず)

御前山の森(萩原御前)

 私の最も好きな春となり週末の行動が活発となりブログへのネタのアップが追い付いていない日々が続いています。
 25日の富山を目指すサイクリングの翌日の26日に桜洞ルートから御前山に登っていたのです。
 そのおかげで26~27日にかけ強烈な筋肉痛になってしまいました。
 筋肉痛の足を引きづりながら家でおとなしくしていればよかったと後悔していたのでした。
 さて本題ですが御前山の登山道の登りだしは人工林の中を歩き、そこを越えるとヒノキが目立つ森となりますと書きたいのですが、よく観察するとアスナロが結構まざっています。
 アスナロはヒノキに似ていることから明日檜になろうというのが名の由来であるといわれています。
 アスナロについて習う時に言われたことであるし、私も人に教える時にはそう伝えています。
 ただ以前から似ていると言われれば似ているが葉だけを見ていると似ているようには思えない。
 どちらかというとサワラのほうが似ているから、本来はサワラにあてる名ではないかと実は心の中で思っていたのです。
 先日、御前山に登っている時にもそんなことを考えていたのですが樹皮を比較してみると似ていました。
 木材を利用しようと思うと実は葉よりも樹皮や木部の違いのほうが重要です。
 伐採後、丸太の状態で置かれているとしっかり見ないとヒノキとアスナロを見分けるのはヒノキとサワラを見分けるより難しいということに気が付いたのです。
 ひょっとして「明日檜になろう」というのは伐採後丸太となった状態を見比べて出てきたのではないか?と思ったのです。
 実際のことを私にはわかりませんが、ひょっとして?とそれぞれの樹皮を見比べながら考えた御前山登山だったのでした。(管理人)

             ヒノキ・アスナロ混交林
             

             山頂付近には雪が残っているのをみて今年は本当に雪が多かったんだな~と思いました。
             

             


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